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右銀急戦の変化を考える

12/4
12月2日で書いた変化について、38銀打ちに対しては59金でどうかという指摘を受けたのでもうちょっと考えてみました。

問題となるのがこの第1図。
051204_1.png


そして△59金について考えたのは▲67金と▲78角。

まずは飛車の効きを止めようと▲78角だと△同銀▲同金△89飛成り▲79歩△49金▲同銀(第2図)みたいな感じで進むんでしょうか。
051204_2.png

これでも十分戦えそうだけど、居飛車もいろいろ持ち駒があってよくわかりません。

次に▲67金とした場合だと、△49金▲78銀△39銀▲18玉△48金▲49角(第3図)みたいな展開が考えられます。
051204_3.png

振り飛車としては次に▲66角と飛車を狙う手があるのに対して、居飛車は持ち駒がないこともあり、なかなか攻めきるのは難しいよう思います。

そこで居飛車が手を変えて、▲67金に△89飛成りとしてみます。以下▲79歩△49金▲同銀▲99龍(第4図)くらいでどうでしょう。
051204_4.png

駒の損得では角と桂香の2枚換えです。居飛車は依然として歩切れであり、振り飛車としてはいろいろ楽しみのある局面だと思います。

振り飛車に肩入れしたつもりはないですが、僕の力では居飛車の攻めはこれくらいしか思い浮かびませんでした。この進行が妥当なものであれば、振り飛車も十分に戦えると思います。
居飛車側にもっと有力な攻めがあったとしても、近代将棋で書かれるような変化よりは振り飛車が耐えてると思うんですけどねえ。

僕の実力から考えれば読みぬけがある可能性が高いですが果たして…。
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コメント

ふむふむ

そうか、55角とか53角の手が全然見えてなかった。
勉強になります。

第2図は居飛車が桂得したんで、居飛車から見ると少なくとも互角でしょうね。△5五角とかですかね。歩切れが解消できると後が楽になりそうですかね。

第3図以下でも、角を持つと△1五歩と端を攻めて△5三角の王手飛車取りの筋で振り飛車も危ない感じはありますね。銀か桂が質駒なんで攻めが切れているかは難しいですね。

どちらの変化も居飛車がほとんど駒損せずに攻めているので(歩切れですけど)、居飛車の攻めが切れるか、振り飛車がはっきりした主張点を持たないと形勢判断の4要素(駒の損得、駒の働き、玉の固さ、手番)の玉の固さがはっきり劣ってしまっているので、不利になってしまいますね。

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